横浜つづきクリニック

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クリニックブログ

ブルース・リーとジャッキー・チェン

2020年03月24日

院長の日常

先日映画の話をしたときは、昭和の話をして終わってしまったわけですが、映画の話をするのは好きなので今後も何度か話していきたいと思います。

 

この間の映画の時に懐かしい話をずいぶんしましたが、当時とても流行っていたのがカンフー映画で、休み時間にはみんなブルース・リーかジャッキー・チェンになりきっていましたね。

ヌンチャクのおもちゃを持っている友達もいましたが、当時「少林寺」という映画が大流行して棒術が映画で出てくるので、僕は近くの竹林に行って竹を切って持ち帰り、ちょうど良い長さにのこぎりで切って、棒術の稽古をしていました。

稽古といっても、ただ映画の真似をするだけで、棒をくるくると振り回すのですが、弟や隣のうちの子と棒術の試合をしたりしていました。

 

当時「修行」が流行っていたので、いろいろと修行していて、ほとんどがジャッキー・チェンの真似でしたが、指立てふせをしたり、手の甲で腕立て伏せをしたり、水の入ったお茶碗を頭と肩と手の甲に乗せて電気椅子の姿勢をとったり。

ブロック塀を殴って拳を硬くしようとしたこともありましたが、痛いだけで拳が硬くなることはありませんでした。

当然カンフーの真似もしました。

酔拳はみんなで真似していたので、数人が酔っ払ったふりで、はたから見たら間抜けですね。蛇拳の時はみんなが手を蛇の鎌の形にしてつつき合っていました。

「カンフー教本」なる怪しげな本を買ってきて本気で練習もしました。

練習するときは、手や足が空を切る音を「ぼっ、ぼっ、ぼっ、ぼっぼっ」と声に出します。

なんで空を切る音が「ぼっ」だったのかはわかりませんが、それを数人で行います。

みんなそれぞれの形を真似しながら、あちこちで「ぼっ、ぼっ」と真剣にやる訳ですが、これも外から見たら間抜けな感じですね。

 

ジャッキーの映画は「ポリスストーリー」から先は現代劇が多くなるわけですが、ずっと好きで映画館に観に行っていました。

アクションコメディーの路線は変えずに、アクションのスピードが速くなり、リアルなスタントが多くなっていきます。「スパルタンX」は特に大好きで、ビデオでおそらく30回くらい観ていると思います。

サモハンキンポーもユンピョウも好きでしたから、この3人で出演している映画はどれも好きでした。

「プロジェクトA」「五福星」「大福星」「サイクロンZ」など……

ちょっとばかりマニアックになってきましたね。

 

そしてブルース・リーです。

ブルースは僕らのヒーローで、僕の初めて観た映画が彼の「死亡遊戯」でした。

「死亡遊戯」の途中でブルース・リーは亡くなってしまったので、彼が出ている場面は最後のアクションシーンのみですが、それでもしびれました。

もちろん小学生だった僕には、映画のほとんどを代役のそっくりさんが演じている事にも気が付きませんでした。

そして中学生の時に「怒りの鉄拳と危機一髪」の2本立てを観に行き、ブルース・リーの強さに驚くばかりで興奮して帰宅したのを覚えています。

「ドラゴンへの道」と「燃えよドラゴン」を初めて見たのはテレビで、僕はこの2本が大好きです。

「燃えよドラゴン」は映画館でリバイバルを観ましたが、「ドラゴンへの道」はテレビのモニターでしか観たことがありません。

映画館で上映してもらえれば今でも観に行きたいです。

あの頃は間違いなくブルース・リーが人類で一番強いと思っていました。

(今も思ってますが…)あの鋼のような筋肉には釘も刺さらないと思っていたし、拳銃の弾もよけられると信じていました。

「燃えよドラゴン」は大人になってからもDVDを買って何度も観ました……その身体能力には驚きます。

この映画にはあまり強い敵役は出てこないのですが、ブルース・リーが強ければそれでよかったのです。

ちなみに「燃えよドラゴン」にはサモハンとジャッキーがちょい役で出ています。

2人ともまだ売れる前の下積み時代で、サモハンはきちんと出演していますが、ジャッキーはやられ役の1人として数秒出てくるだけです。

またちょっとばかりマニアックになってきましたね。

 

そしてブルースリーとジャッキーチェン好きが高じて、40歳過ぎてから空手を習うに至るわけですが、その話はまた別の機会に。

ブルース・リーとジャッキー・チェン

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