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胃内視鏡検査(胃カメラ)

胃内視鏡検査とは

約5mmチューブの先端に付いた高性能カメラを口や鼻から挿入し、食道、胃、十二指腸を観察する検査です。
胃内視鏡を行うことで、食道、胃、十二指腸の病気を見つけたり、ピロリ菌の検査や組織検査(組織の顕微鏡検査)などができます。

現在の内視鏡の原型は、1950年に日本のオリンパス社で開発されたもの(ちなみに吉村昭の小説「光る壁画」は、内視鏡の開発に情熱をかける男たちのドラマ)です。
短期間に恐ろしいほど進歩し、今ではかなり早期の胃がんまで発見することができるようになっています。
胃がんは現在も患者数が非常に多く、「早期発見」が大事な病気です。
その原因の多くはピロリ菌の感染です。
定期的に胃内視鏡検査を受け、感染している場合は除菌することで、早期発見と予防が可能です。

このように、胃内視鏡は「定期的に」受けることが大事な検査ですが、つらい検査では受けたくなくなってしまいます。
より多くの人に検査を受けていただき、胃がんを減らすためにも、当クリニックでは胃内視鏡検査の「快適さ」をとことん追求しています。

こんな症状があれば胃内視鏡検査を

 以下のような症状があれば、胃内視鏡検査を受けましょう。
・検診のバリウム検査にて異常を指摘された
・検診でペプシノーゲン陽性、もしくはピロリ抗体陽性
・胃の痛み(上腹部、みぞおちの痛み)がある
・胸やけ、吐き気、胸の痛みがある
・喉のつかえ感、食べ物のつかえ感がある
・食べ物や胃酸の逆流がある
・食後の膨満感、胃もたれがある
・食欲不振、体重減少がある
・黒い便や赤黒い便が出た
・貧血が進んでいる
・家族にがんの既往がある
・以前胃の検査で異常を指摘された
・40歳以上

胃内視鏡検査で発見が可能な病気

 胃内視鏡検査で発見が可能な、主な消化器系の病気をまとめました。
・胃がん:早期胃がん、進行胃がん、スキルス胃がんなど
・食道がん:早期食道がん、進行食道がん、食道腺がんなど
・十二指腸がん:十二指腸乳頭部がん
逆流性食道炎:食道裂孔ヘルニア
・バレット上皮、バレット食道
・食道憩室、食道静脈瘤、食道ポリープ
・胃潰瘍
・胃炎:萎縮性胃炎(ピロリ胃炎)、表層性胃炎、びらん性胃炎
・胃ポリープ:胃底腺ポリープ、過形成性ポリープ、胃腺腫など
・胃粘膜下腫瘍(GIST)、悪性リンパ腫、平滑筋種など
胃アニサキス症
・十二指腸潰瘍:十二指腸ポリープ

「快適さ」を徹底的に追求した胃内視鏡検査

胃内視鏡検査(胃カメラ)は「つらい検査」というイメージがあり、受けるのをためらう人もたくさんいます。
当クリニックは「快適に」受けられることに最も力を注いでいます。
①「おえっ」とならない、気にならない
使用するスコープは極細のもので、タバコよりも細いものです。
飲み込むときに「おえっ」とならないように、どこにも引っかからないように工夫して丁寧に挿入するので、気が付くと喉元を過ぎています。
以前は、胃内視鏡を挿入する際に「ちょっと狭いところを通りますね」「一番苦しいところは通過したので、もう少し頑張ってくださいね」などと言いながら検査をしていたものです。
しかし、もはやそんな検査法はナンセンスです。
受けている人が分からないうちに狭いところを通過し、苦しい思いをする間もなく検査を終了しているのが、真の「快適さ」です。
②苦痛が少なく、会話もできる
胃内視鏡検査を受ける人は当然緊張しています。
緊張し、知らず知らずのうちに体が硬くなっているものです。
明るく声掛けして緊張感を取り、少量の鎮静剤も使用します。
呼吸法を通じてリラックスしていただき、安心して検査が受けられるようにしていきます。
そうすることで、驚くほど快適に検査を受けることができます。
※ご希望の方には鎮静剤を多めに使用してほとんど眠っている状態で検査をすることも可能ですが、ほとんどの方は覚醒したままでも快適に検査できます。

今までに胃内視鏡で苦しい思いをされた人もたくさんいらっしゃると思います。
そんな人こそ、ぜひ当クリニックで検査を受けていただきたいと思っています。

胃内視鏡検査の流れ

検査の流れを以下に簡単に説明します。 
検査前日
・前日の食事は21時までに済ませます。
アルコールは控えてください。
※検査が午後の方は、当日の早朝まで食事してかまいません。

検査当日の朝
・朝食は抜いてください。
・朝飲む血圧の薬がある場合は、早めの時間に少量の水で内服してください。
※着替える必要はありませんが、首やおなかを締め付ける服は避けてください。

来 院
・検査の15分前までに来院してください。
※検査にはできるだけ車以外の手段で来院してください。
(検査後、車の運転ができない可能性があります)

検 査
1)検査室ではお名前を確認後、泡を消すための水(消泡液)を飲んでいただきます。
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2)ベッドに上向きに横になり、喉の麻酔(スプレー)をかけます。
※2分ほど飲まずにそのままためておきます。
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3)不安を取り除くために、少量の鎮静剤を注射します(その人ごとに使い分けます)。
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4)左下に横になり、検査を開始します。
※検査時間は5~10分です。
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5)必要があれば、組織検査やピロリ菌の検査を同時に行います。
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6)検査終了後、別室のソファで少々お休みください。
※麻酔時間等で異なります。

検査後
・画像を見ながら、医師が検査結果を説明します。
・組織検査を行った場合は、後日結果を聞きに来院していただきます。
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